「UTAGEってみんな使ってるけどどんなツールなの?」
「今のビジネスステージの自分に必要なもの?」
この記事を読まれている方はそんな疑問を持っているのではないでしょうか。
この記事では2016年にオンラインで起業し、2022年からUTAGEを使いはじめ、現在複数のUTAGEアカウントでファネル構築や運用を行っている私の視点で、個人起業家の方向けにUTAGEの機能を徹底的に解説していきます。
早速スタート!
UTAGEとは一体どんなツール?
UTAGEとは、個人起業家がオンラインでモノを売るために必要な機能が網羅された、国産のマーケティング・オートメーション(MA)ツールです。
- オプトインページやセールスページの作成
- 複数のファネル作成
- リストへのメールやLINE配信
- 決済システム
- 会員サイト
など、オンラインビジネスに必要な機能がすべてUTAGE1つで行えます。
例えば…
NoteやBrainなど特定のプラットフォームに依存せず、個人がオンラインで「自分のコンテンツを販売したい!」となった時にはこんな流れが必要になりますよね。
- 登録ページで、LINEやメールに登録してもらう
- 登録した人に、メールやLINEで情報を届ける
- 販売ページで講座を案内する
- クレジットカードで決済してもらう
- 会員サイトで講座を受講してもらう
UTAGEはこのすべての機能を網羅したツールです。
UTAGEはマーケティング・オートメーションツール
またUTAGEはただ単純に、個人起業に必要なマーケティング機能が集約されたツールなだけではありません。
- オプトインしたらこのステップ配信を流す
- 決済後にはこの会員サイトを解放する
- 商品Aの購入者のみを商品Bのファネルシナリオに流す
といった、セールスシステムの自動化を実現できるマーケーティング・オートメーションツールです。
たった一度のプロダクトロンチだけではなく、エバーグリーンローンチ、複数のファネルを組み合わせて、適切な対象者に適切なオファーを複数回、自動的に行うことなどが可能です。
ビジネス界に衝撃が走ったUTAGEリリース
余談ですが2021年にUTAGEがリリースされた時、オンラインビジネス界ではその衝撃の機能にかなりの話題になりました。
私は2016年に起業しオンラインで自分の講座やコンテンツを販売してきたのですが、それまで個人起業家は本当にたくさんのツール契約が必要でした。
- メルマガ配信スタンド
- LP制作ツール
- LPのためのWordPress契約
- 決済システム
- 会員サイト…etc
機能ごとに個別のツールを契約する必要があったのです。
しかもそれぞれ複数社の選択肢があって、機能に一長一短があるため、「メルマガ配信スタンドだけでも2社契約している…」なんてこともザラ。
それが…!なんとUTAGEの登場によってぜ・ん・ぶ不要になったのです。
ほんっっっっとにラクになりました…!!!
ツール無しですべての機能が連携できる
そして衝撃的だったのはそれだけではありません。
UTAGEではすべての機能をノンストップで、シームレスにUTAGE内で連携して使用することが出来ます。
これまではステップ配信でオファーを流し、決済会社で確認が出来たら、会員サイトを手動で解放し、購入者専用の配信シナリオにこれまた手動で登録する…
というアナログ作業の繰り返し。
2020年頃からClickFunnelsやOptimize Pressといった海外のMAツールが日本でも徐々に知られるようになり、一部の人が使っていましたが、海外ツールのため日本の決済システムとは連携が出来なかったり、設定が複雑だったりで使いこなしている人はほとんどいなかった印象です。
ちなみに私はUdemyでClick Funnels講座もリリースしているくらい、海外MAツールガチ勢でした。
それがUTAGEの登場によりLINEも使える!日本の決済会社が使える!すべて連携できる!、とこれまでの個人起業家のしがらみが全て排除され、オンラインセールスのしくみ化に革新が起こったのです。(と言っても過言ではないはず)
UTAGEでできること|個人起業家に必要な11機能
ではそんなUTAGEで実際に何ができるのか、その機能を詳しく見ていきましょう。
UTAGEの公式サイトでは次の11の機能が紹介されています。
| UTAGEの機能 | ひとことで言うと |
|---|---|
| ① ファネル作成 | オプトインページや販売ページを作る |
| ② メール配信 | メールで一斉配信・ステップ配信をする |
| ③ LINE配信 | LINEで一斉配信・ステップ配信をする |
| ④ 決済・商品販売 | クレジットカードなどで商品を売る |
| ⑤ 会員サイト作成 | 購入者だけが閲覧できる会員サイトを作る |
| ⑥ 動画アップロード・配信 | LPや会員サイトに動画を載せる |
| ⑦ イベント・予約 | 個別相談やセミナーの予約システム |
| ⑧ 自動ウェビナー | 録画したセミナーを自動で開催する |
| ⑨ アクション | 「もし〇〇したら△△する」を自動化する |
| ⑩ パートナー | 自分のコンテンツのアフィリエイト化 |
| ⑪ AIアシスト | 文章づくりをAIが手伝う |
ひとつずつ、「具体的な機能」と「個人起業家向けの具体的な使用例」 をセットで紹介していきます。
※以下、機能が多く長いページになってしまうため、折りたたんでいます。読みたい機能の見出しのところにある「+」マークを押して開いて読んでくださいね。
UTAGEといえはファネル作成、とも言えるほどUTAGEの顔とも言える主要機能です。
「ファネル」とは、相手に取ってほしい行動を起こすために必要なページ遷移をまとめた一連の流れのことです。
例えば「リスト獲得ファネル」であれば、
- オプトインページ(LINEやメルマガに登録してもらう)
- サンクスページ(登録後のお礼ページ)
という一連の流れを。「セールスファネル」であれば、
- セールスページ
- 決済ページ
- サンクスページ
という一連の流れを作成できます。
個別のLPをバラバラに作るのではなく1つの流れであるファネルとして作成することで、それぞれのLPを連携する必要なく、①のあとは②のページへ進むという流れをスムーズに構築することができます。
また、複数のファネルを組み合わせることで、リストに対してこちらが組んだ戦略的なマーケティングファネルを通過してもらうことができます。
例えば、オプトイン→フロントエンドオファー→購入者はバックエンドオファー→非購入者は教育ステップ配信へ、などといった感じ。
UTAGEには各ファネルノテンプレートも用意されているので、ゼロからファネルの流れを自分で考えたりデザインする必要はありません。
- 無料特典のプレゼントページを作って、LINE登録者を集める
- 講座の販売ページを作る
UTAGEでは獲得したメールリスト宛にメール配信ができます。具体的にはこの3つの配信が可能。
- メールの一斉配信:
- 1通のメールを一斉に配信する
- ステップメールの配信
- 登録した日を起点に「1日目にこのメール、2日目にこのメール」と、用意した内容を順番に配信する
- リマインドメール配信
- 機能⑦のイベント予約機能で予約した参加者宛にリマインドメールを配信する
条件を指定して、特定の人にだけ送るセグメント配信ももちろんできます。
またUTAGEの素晴らしいところは、複数の配信アカウントが同時運用できること。
例えば私が、「ビジネス系の発信」と「コーチング系の発信」など複数のアカウントで異なるビジネスを展開していた場合、そのどちらも一つのUTAGEアカウントでリストを取り運用することが可能です。
これはメールアカウントだけではなく、LINEアカウントでも同じで複数のLINEアカウントをUTAGEと連携させることができます。
- LINE登録者向けに無料特典を配るステップ配信を組む
- フロントエンド販売のためのオファーシナリオを組む
※UTAGEのメール配信には、独自ドメインのメールアドレスが必要です(Gmailなどのフリーメールは使えません)。
UTAGEではLINE公式アカウントと連携して、一斉配信・ステップ配信・リマインド配信を行うことができます。(詳しくはメール配信を参照)
1対1のチャットで、個別にやりとりすることも可能できますし、メールアカウントと同じく、一つのUTAGEアカウントで複数のLINEアカウントを運用することも可能です。
これまでLINE運用は、LINE公式アカウントもしくはLステップやエルメなどLINE運用に特化したツールでの運用が一般的でした。LステップやエルメなどLINEに特化したツールはできる機能が多いものの、正直個人起業家ではそこまでの機能はオーバースペックで必要ないことがほとんどだったりします。
例えばショップカード機能とか、チェックイン機能とか、個人起業家にはまず必要ないですよね。
個人起業家に必要十分な範囲で、メールとLINEの両方を1つのツールで扱えるのはUTAGEの大きな特徴の一つです。
私の会社はLステップの正規代理店ですが、実店舗を持たない、オンラインの個人起業家にはUTAGEの機能で十分です。
- LINE登録してくれた人に、ステップ配信で情報を届けて、個別相談や講座を案内する
- リッチメニューでSNSやHPなどに誘導する
UTAGEの決済・商品販売は、クレジットカード決済で商品を販売する機能です。
UTAGEと連携できる決済代行会社は、UnivaPay、Stripe、テレコムクレジット、AQUAGATES、FirstPaymentです(2026年10月時点の公式サイトより)。
銀行振込にも対応しています。
購入者の管理や、購入直後にワンクリックで追加の商品を案内する「アップセル」も設定できます。
インボイス制度に対応した領収書・請求書の自動発行も可能です。
個人起業ではこう使う:
講座やコンサルの代金を、販売ページからそのままカード決済してもらう。
UTAGEの会員サイト作成は、購入者だけが見られる会員サイトを作る機能です。
決済が完了すると、UTAGEが会員サイトのアカウントを自動で発行し、購入者にメールで案内します。
「入金を確認して、手作業でIDとパスワードを送る」といった作業は必要ありません。
個人起業ではこう使う:
オンライン講座の動画やテキストを会員サイトにまとめて、購入者に受講してもらう。
UTAGEの動画アップロード・配信は、動画をアップロードして、ページや会員サイトに載せる機能です。
登録ページ・販売ページ・会員サイトのどこにでも、動画を配置できます。
自動再生のオン・オフや、動画を途中まで見たら購入ボタンを表示するといった設定もできます。
個人起業ではこう使う:
講座の動画を会員サイトに載せる。
販売ページに紹介動画を入れる。
UTAGEのイベント・予約は、個別相談・セミナー・説明会の予約を受け付けて、運営する機能です。
日程ごとの定員管理、有料イベントの参加費の事前決済、リマインドメールの自動送信などができます。
個人起業ではこう使う:
LINEで個別相談を案内し、予約ページから日程を選んでもらう。
前日には、リマインドが自動で届く。
UTAGEの自動ウェビナーは、録画したセミナーを、決めたスケジュールで自動で開催する機能です。
一度セミナーを録画しておけば、毎回ライブで話さなくても、決めた日時に自動で配信されます。
動画の再生時間に合わせて購入ボタンを表示したり、視聴したかどうかで参加者を分けたりすることもできます。
個人起業ではこう使う:
毎週ライブで開催していた無料セミナーを録画して、自動で開催する。
UTAGEのアクションは、「もし〇〇したら△△する」というルールを設定して、作業を自動化する機能です。
例えば、
「講座を購入したら、販売用のステップメールを止めて、購入者用のステップメールに切り替える」
といったことが設定できます。
スプレッドシートとの連携や、外部ツールとの連携(Webhook)にも対応しています。
個人起業ではこう使う:
講座を購入した人に、まだ販売のメールが届き続けてしまう…といったミスを防ぐ。
UTAGEのパートナーは、紹介してくれる人(パートナー・アフィリエイター)ごとに紹介用のURLを発行し、成果を自動で計測する機能です。
販売だけでなく、メルマガ登録やLINE登録の成果も計測できます。
紹介報酬の計算も、UTAGEが自動で行います。
個人起業ではこう使う:
受講生や仲間に講座を紹介してもらい、紹介料をお支払いする。
UTAGEのAIアシストは、ChatGPTをベースにしたAIが、文章づくりを手伝ってくれる機能です。
キャッチコピー、見出し、ページの本文、メルマガやLINEの文章の作成、販売ページの構成の提案などに対応しています。
個人起業ではこう使う:
販売ページやステップメールの下書きを作るときの、たたき台にする。
個人起業でUTAGEを使うなら、最初はこの4つの機能から
ここまでUTAGEの11の機能を紹介してきましたが、最初から全部を使う必要はありません。
個人起業で、まず「商品を売る流れ」を1本作るのに必要なUTAGEの機能は、次の4つです。
- ① ファネル作成(登録ページ・販売ページ)
- ② メール配信 または ③ LINE配信
- ④ 決済・商品販売
- ⑤ 会員サイト作成(講座を届ける場合)
そのほかのUTAGEの機能は、売り方に合わせて足していけば十分です。
個別相談で売るなら⑦イベント・予約。
セミナーで売るなら⑧自動ウェビナー。
というように。
UTAGEと他のツールの違い|Lステップ・メール配信ツールと比較
【画像:UTAGEとLステップの比較図】
「UTAGEとLステップは何が違うの?」
「今使っているメール配信ツールと、UTAGEはどう違うの?」
ここでは、UTAGEとよく比べられるツールとの違いを整理します。
UTAGEとLステップの違い
UTAGEと一番よく比べられるのが、LINE配信ツールのLステップです。
違いを一言でいうと、
Lステップは「LINE配信」に特化したツール。UTAGEは「売る流れ全体」をまとめたツール。
です。
| UTAGE | Lステップ | |
|---|---|---|
| 中心になる機能 | 売る流れ全体(ページ・配信・決済・会員サイト) | LINE配信 |
| LINE配信 | ○ | ○(シナリオの分岐や顧客の絞り込みを細かく作り込める) |
| メール配信 | ○ | オプション(LステップPlus)で対応 |
| 登録ページ・販売ページ・決済・会員サイト | ○ | 主な機能には含まれない(別のツールと組み合わせる) |
| 月額(税込) | 21,670円 | 0円/5,000円/21,780円/32,780円(プランにより配信数・機能が異なる) |
※機能と料金は、2026年10月16日時点の各公式サイトより。どちらもLINE公式アカウントの利用料が別途かかる場合があります。
LINEだけで集客から販売まで完結させていて、LINE配信をとことん作り込みたいならLステップ。
ページ作成・メール・決済・会員サイトまでまとめて管理したいならUTAGE。
という選び方になります。
UTAGEとメール配信ツールの違い
メルマガ専用の配信ツールは、その名のとおりメール配信が中心です。
登録ページや決済、会員サイトは、別のツールで用意する必要があります。
UTAGEには、メール配信に加えて、これらの機能もすべて含まれています。
なお、今使っているメール配信ツールはそのままに、UTAGEのページ作成や決済だけを使うこともできます。
UTAGEで登録・購入した人を、外部のメール配信ツールに自動で登録する連携機能が用意されています。
UTAGEと海外ツール(ClickFunnelsなど)の違い
ClickFunnelsのような海外のツールも、ページ作成から販売までをまとめて行えます。
UTAGEとの大きな違いは、
- UTAGEはLINEと連動して配信できる
- UTAGEは日本の決済代行会社と連携できる
- UTAGEはサポートやテンプレートが日本向け
という点です。
日本のお客様に、日本語で、LINEも使って売るなら、UTAGEのほうが手間なく始められます。
【内部リンク:ClickFunnelsの関連記事】
UTAGEと、ツールを別々に組み合わせる場合の違い
UTAGEを使わずに、ページ作成・メール配信・LINE配信・決済・会員サイトを、別々のツールで用意することもできます。
その場合の違いは、手間と費用です。
- 手間: ツール同士の連携を自分で設定する必要がある。うまく連携できないこともある
- 費用: ツールごとに月額料金がかかる
例えば、LINE配信にLステップのスタンダードプラン(月21,780円)を使うだけで、UTAGEの月額(21,670円)とほぼ同じになります。
そこにページ作成・メール配信・会員サイトのツールを足すと、費用はさらに増えていきます。
UTAGEの料金|月額21,670円と別にかかる費用
【画像:UTAGEの料金をまとめた図】
UTAGEの月額料金・初期費用・無料お試し
UTAGEの料金は、次のとおりです(2026年10月16日時点の公式サイトより)。
- 初期費用: 0円
- 月額料金: 19,700円(税込21,670円)
- 無料お試し: 14日間
- 契約期間の縛り: なし
UTAGEの14日間の無料お試しが終わった翌日に、初回の決済が行われます。
以降は、毎月その日付を基準に自動で課金されます。
UTAGEの解約は管理画面から手続きでき、次回の決済日の3日前までに手続きすれば、次回以降の請求は発生しません。
ただし、UTAGEは支払い完了後の返金や、日割りの返金がありません。
使い続けるかどうかの判断は、無料お試し期間中にしておきましょう。
※ネット上の一部の記事には「ライトプラン」など別の料金プランの記載がありますが、2026年10月16日時点のUTAGE公式サイトで案内されているのは、月額19,700円(税込21,670円)のみです。契約前に公式サイトで最新の料金を確認してください。
UTAGEの月額のほかにかかる費用
使う機能によっては、UTAGEの月額とは別に費用がかかります。
① メール配信をする場合:ドメインとサーバー
UTAGEのメール配信には、独自ドメインのメールアドレスが必要です。
すでにドメインとサーバーを持っていれば、追加の費用はかかりません。
② LINE配信をする場合:LINE公式アカウントの利用料
LINE公式アカウントは、送るメッセージの数によって料金が変わります(税別)。
- コミュニケーションプラン:月額0円(月200通まで)
- ライトプラン:月額5,000円(月5,000通まで)
- スタンダードプラン:月額15,000円(月30,000通まで。超えた分は1通あたり3円以下で、配信数によって変わる)
※2026年10月16日時点のLINEヤフー for Business公式サイトより
③ 有料商品を売る場合:決済代行会社の手数料
カード決済の手数料など、決済代行会社の利用料がかかる場合があります。
UTAGEのメリット・注意点
UTAGEのメリット
① 売るための機能が1つにまとまる
UTAGEは、ページ・配信・決済・会員サイトが最初からつながっています。
ツール同士の連携に悩まなくて済みます。
② LINEとメールの両方を使える
「LINEに登録した人」と「メールに登録した人」を、UTAGEだけで管理できます。
③ 日本で売ることに合わせて作られている
日本向けのテンプレート、国内の決済代行会社との連携、日本語のサポートがあります。
④ 数の上限がない
LINEアカウント数・配信数・ページ数・会員サイト数に上限がありません。
事業が大きくなっても、UTAGEの月額は変わりません。
UTAGEの注意点
① 機能が多いので、最初は迷いやすい
UTAGEの11の機能を一度に使いこなそうとすると、どこから手をつければいいか迷います。
まずは、先ほど紹介した「最初の4つの機能」だけで、1本の流れを作るのがおすすめです。
② 初期設定に少し時間がかかる
メール配信には、独自ドメインと認証の設定が必要です。
LINE配信には、LINE公式アカウントとの連携が必要です。
また、UTAGEが推奨している決済代行(UnivaPay)は、審査に3〜4週間ほどかかります。
③ 支払い後の返金がない
UTAGEの無料お試しの14日間のうちに、使い続けるかどうかを判断しましょう。
④ 人を集めてくれるわけではない
UTAGEは、集まった人に情報を届けて、商品を売るまでを動かすツールです。
登録ページに人を連れてくること(広告・SNS・検索など)は、UTAGEとは別に行う必要があります。
UTAGEが個人起業家に選ばれている理由
1つにまとまったツールは、海外製のものも含めていくつかあります。
その中でUTAGEが個人起業家に選ばれているのは、日本でモノを売ることに合わせて作られているからです。
UTAGEの公式サイトでは、海外のツールとの違いとして次の点が挙げられています。
- 日本で好まれやすいデザインのページテンプレートがある
- 日本人の多くが使っているLINEと連動して配信できる
- 決済アカウントの凍結リスクを避けるため、日本の決済代行会社と連携できる
- サポートが日本語で受けられる
さらにUTAGEは、LINEアカウント数・配信数・ページ数・会員サイト数に上限がありません。
(サーバーに負荷がかかる使い方は、制限される場合があります)
講座が増えても、登録者が増えても、UTAGEの月額料金は変わりません。
UTAGEが向いている人・まだ早い人
UTAGEが向いている人
- 講座・コンサル・コンテンツなど、売る商品がある人
- LINEやメールで見込み客を集めて、商品を販売したい人
- ページ作成・配信・決済などで、すでにツールを3つ以上使っていて、管理が大変な人
特に、複数のツールを使っている人は、UTAGEにまとめることで手間も費用も減らせる可能性があります。
UTAGEはまだ早い人
- 誰に、何を売るかが決まっていない人
UTAGEは、「登録 → 配信 → 販売 → 購入後」という流れを動かすためのツールです。
裏を返すと、どんな流れで売るかが決まっていないと、UTAGEで作るものがありません。
この状態でUTAGEを契約すると、機能の多さに迷っているうちに、無料期間が終わってしまいます。
UTAGEの使い方|始めるまでの6つの手順
ここからは、UTAGEを使い始めるまでの手順を、UTAGE公式マニュアルの流れに沿って紹介します。
その前に、1つだけ大事なポイントがあります。
UTAGEの無料お試しは14日間。一方で、UTAGEが推奨する決済代行(UnivaPay)の審査には、3〜4週間かかります。
つまり、何も考えずに始めると、決済の審査が終わる前に無料期間が終わってしまいます。
無料期間のうちに「販売まで」試したい場合は、
- 契約したら、すぐにUnivaPayの審査を申し込む
- 審査を待つ間は、審査不要のStripeを使う
この2つを覚えておきましょう。
手順1:UTAGEの無料お試しに申し込む
UTAGEの公式サイトから無料お試しに申し込むと、登録したメールアドレスにログイン情報が届きます。
手順2:UTAGEで使う決済(UnivaPay)の審査を申し込む
有料商品を売る場合は、まず決済代行の審査を申し込みます。
UTAGEが推奨しているのは、国内の決済代行会社のUnivaPayです。
先ほどお伝えしたとおり、審査に3〜4週間ほどかかるので、UTAGEを契約したらすぐに申し込んでおくのがポイントです。
手順3:UTAGEのメール配信の準備をする
UTAGEでメール配信を使う場合は、
- 独自ドメインのメールアドレスを用意する
- 「DKIM/DMARC認証」の設定をする
の2つが必要です。
認証の設定をしないままメールを送ると、迷惑メールに振り分けられやすくなります。
設定が終わるまでは、UTAGEのメール配信を使わないようにしましょう。
※LINE配信だけを使い、メールを送らない場合は、この手順は不要です。
手順4:UTAGEとLINE公式アカウントを連携する
UTAGEでLINE配信を使う場合は、LINE公式アカウントを作成します。
そのうえで、UTAGEの「メール・LINE配信」の画面から連携設定を行います。
手順5:UTAGEに事業者情報と決済を設定する
有料商品を売る場合は、UTAGEで
- 事業者情報(屋号や住所、インボイスの登録番号など)を設定する
- 決済代行会社との連携を設定する
を行います。
これで、UTAGEの販売ページからカード決済ができるようになります。
手順6:UTAGEで最初の流れを1本作る
初期設定が終わったら、いよいよUTAGEで商品を売る流れを作ります。
- 登録ページを作る(ファネル作成)
- 登録した人に届くステップ配信を作る(メール配信・LINE配信)
- 販売ページを作り、商品と決済をつなぐ(ファネル作成・決済)
- 購入者に講座を届ける会員サイトを作る(会員サイト作成)
最初から完璧を目指さず、まずはこの1本を最後まで通すことを目標にしましょう。
なお、UTAGEの各機能の細かい設定方法は、UTAGE公式のマニュアルサイトで目的別に探すことができます。
UTAGEのよくある質問
Q. UTAGEは無料で使えますか?
UTAGEには14日間の無料お試しがあります。
無料期間が終わった翌日に、初回の決済(月額19,700円・税込21,670円)が行われます。
続けない場合は、期間内に解約の手続きをしましょう。
Q. ITが苦手でもUTAGEを使いこなせますか?
UTAGEには、ページのテンプレートやマニュアルサイトが用意されています。
一つずつ進めれば、使えるようになります。
UTAGEの管理画面には、マニュアルを学習したAIチャットボットもあります。
ただし、電話やZoomでの個別サポートはありません(2026年10月時点)。
不安な方は、UTAGE公式のZoom勉強会を活用するとよいでしょう。
また、UTAGEの操作はパソコンで行うことが推奨されています。
Q. UTAGEは途中で解約できますか?
UTAGEには契約期間の縛りがなく、管理画面からいつでも解約できます。
次回の決済日の3日前までに手続きすれば、次回以降の請求は発生しません。
Q. 今使っているメール配信ツールとUTAGEを一緒に使えますか?
使えます。
UTAGEで登録・購入した人を、今使っているメール配信ツールに自動で登録する連携機能があります。
まとめ:UTAGEとは、個人起業の「売る仕組み」を1つにまとめるツール
最後に、この記事の内容をおさらいします。
- UTAGEとは、登録ページ・メール/LINE配信・決済・会員サイトなど、個人起業でモノを売るための機能をひとつにまとめた国産ツール
- UTAGEでできることは11の機能。 ただし最初から全部使う必要はなく、まずは「登録 → 配信 → 販売 → 会員サイト」の1本を作れば十分
- UTAGEとLステップの違いは、LINE配信に特化しているか、売る流れ全体をまとめているか
- UTAGEの料金は月額19,700円(税込21,670円)、初期費用0円、14日間の無料お試しあり。メール配信・LINE配信・決済には別途費用がかかる場合がある
- UTAGEの使い方のポイントは、決済の審査(3〜4週間)を契約後すぐに申し込むこと
- UTAGEが向いているのは、売る商品があり、LINEやメールで見込み客を集めて販売したい人
UTAGEは、とても便利なツールです。
ただ、UTAGEが動かしてくれるのは、あなたが決めた「売る流れ」 です。
誰に、何を、どんな流れで売るのか。
そこが決まっていれば、UTAGEはその流れを、あなたの代わりに毎日動かしてくれます。
【LINE登録の案内(※中身は要確認)】
「自分のビジネスでは、どんな流れで売ればいいのか」を考えるための、個人起業のマーケティングの基礎を、LINEで無料でお届けしています。
UTAGEで何を作るかを決める前に、ぜひ受け取ってください。
【LINE登録ボタン】








